世界遺産大学

明治政府の掲げる国策として、世界最大規模の製糸工場、「富岡製糸場」は生まれました。
この工場は、生糸増産の為の製糸技術の革新を次々に成し遂げ、生糸市場を席巻、世界の絹の服飾文化発展に大きな役割を果たしたのです。
第7回世界遺産大学では、ファッションと先端技術開発という二つの側面から富岡製糸場の核心に迫ります。


開催日時/2011年9月19日(月・祝)開演13時(開場12時30分)
会場/富岡製糸場東繭倉庫 入場/無料(定員200名)

 

出演者

【第一部】『絹とファッション』
講師/森英恵

【第二部】『未知の夢―先端技術の苦闘と感動』
講師/川口 淳一郎

 

森 英恵▽ファッションデザイナー

1950年代に数多くの日本映画の衣裳を担当。1965年ニューヨークで初の海外コレクションを発表、1977年からパリ・オートクチュール組合に属する唯一の東洋人として活動を展開した。"東と西の融合"をテーマに、長年、"日本の絹"の素晴らしさを表現してきた。オペラやバレエ、創作能、新作歌舞伎などの舞台衣裳も手がける。現在は「森英恵ファッション文化財団」を設立し、若手の育成に力を注ぐ。近著に「グッドバイ バタフライ」(文藝春秋)。東京女子大卒、島根県出身。

川口 淳一郎
宇宙航空研究開発機構 はやぶさプロジェクトマネージャ

宇宙工学者、工学博士。1978年 京都大学工学部卒業後、東京大学大学院工学系研究科航空学専攻博士課程を修了し、旧文部省宇宙科学研究所に助手として着任、2000年に教授に就任。 現在、独立行政法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)宇宙航行システム研究系教授、研究主幹、
月・惑星探査プログラムグループ(JSPEC/JAXA)プログラムディレクタを務める。 また、ハレー彗星探査機「さきがけ」、工学実験衛星「ひてん」、火星探査機「のぞみ」などのミッションに携わり、小惑星探査機「はやぶさ」では、プロジェクトマネージャを務めている。


申し込み方法・お問合せ

【お申込方法】

往復はがきに「氏名・年齢・郵便番号・住所・電話番号」を明記の上、下記までお申込ください。
※1枚につき2名まで。2名様でお申込の場合は氏名・年齢を2名様分明記してください。
締め切り:9月6日(火)必着。抽選の上、往復はがきにて9月10日(土)頃に抽選結果を通知します。

【あて先】

〒370-2316 群馬県富岡市富岡1番地1 富岡製糸場「世界遺産大学」係
【お問合せ】
世界遺産大学等実行委員会(県世界遺産推進課内)рO27−226−2326
富岡製糸場(富岡市富岡製糸場課)рO274−64−0005